2011年03月28日

負のスパイラル

すっかり更新が止まってしまった。
理由はハッキリしている。
地震に津波に原発事故というトリプル災害でとりわけ原発の状況が気になり、C型肝炎のことまで考える余裕は無い。
来月に採血し、5月に入ってからラストの効果判定となるのだが、日にちさえ忘れてしまっている。
起きるなり通勤電車の確認に始まり、原発や被災者たちがどうなっているのか…停電は?
毎日がそのことばかりでストレスも限界に来ている。
ここで東電がどうした政府がどうしたと書く気は無い。(書いたら止まらない)
起きてしまったことは覆せないし、今後どうするか…それが最も重要なことだろう。
このまま原発の後始末が順調に進んだとしても、この国が負った傷は余りに深い。
海外からの観光収入は皆無になると思って間違いないし、あらゆる業種が大きな打撃を受ける筈だ。
食料を中心に物価が高騰し、多くの企業倒産で失業者が激増するのも目に見えている。
あらゆることが負のスパイラルとなってこの国を打ちのめすだろう。
原発の状況が更に悪化したなら、嗚呼…行き着く先は考えたくもない。
posted by マリオ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

二次被災者

3月11日(金)の地震が起きた当日は帰宅難民となり、かなり大変な思いをした。
月曜日からは計画停電ということで、こちらもまた電車通勤のサラリーマンにとっては苦難の連続である。
今日はちゃんと電車が動いているだろうか?
電車の運行状況は深夜か早朝にTVを見るしか知る手だてが無いため、6時半起床の生活を5時半に変更し、会社では帰りの電車が動いているかどうかを心配しながらの日々になってしまった。
昨日はいきなり大規模停電が実施されるということで利用している駅(渋谷)は大パニック…
電車は小さな子供なら命の危険さえあるほど気違いじみた混雑状況だ。
そんな思いをして帰宅しても停電していれば風呂にさえ入れないし、ローソクの灯りがロマンチックだなどと言ってる場合ではない。
疲労の原因はそれだけではない、福島原発の状態によっては東京と言えども決して安全圏ではなくなってしまうと思うからだ。
寝ている時以外は常に原発の様子を気にしているといっても過言ではない。
我が家では非常時の東京脱出に備えて考えつく限りの準備までした。
被災した現地の人たちの苦しみに比べればこんな苦労など微々たるものかも知れない。
だが、東京に住む自分たちもまた間接的ながら被災者の一人だと思う。
こんなことがいつまで続くのか…肉体的にも精神的にもかなり追い詰められている。
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2011年03月15日

怒りと悲しみ

前回に引き続き東日本大地震のことでどうしても書きたいと思ったことがある。
地震に津波に放射能汚染というトリプル災害を受けている被災者たちに対し、どこかの勘違い知事が「天罰…」とぬかしやがったらしい。
目の前にいたら気の短い自分は間違いなくぶん殴っている。パンチ
こんな人の心を持たぬ老害野郎が東京都の知事とは…呆れてものも言えない。
一瞬で家も家族も失った生存者の途方にくれた映像を見て胸が痛くないような者こそさっさと淘汰されるべきだろう。
問題発言といえば、前総理の鳩山は福島の原発事故に関して、半径200kmは人の住めぬ土地となる…と言ったそうな。(そうなれば経済から何から全て連鎖破綻する可能性がある)
最悪の場合チェルノブイリの二の舞となる可能性は自分も危惧しているが、今は現場で命がけの作業をしている者が多くいるのである。
そういった人々の努力を無視した鳩山の発言には怒りを覚えると同時にこんな輩が一時でも我が国の総理であったかと思うと本当に情けない。
子供を失って一日しか経っていない母親にカメラを向けて感想を求める倫理観の欠片も無いメディア連中こそまとめて津波にさらわれてしまえば良かったといえば言いすぎだろうか?
たまたま自分には身を案じる人のない地方での出来事だが、そんな自分でも何か力になりたい…
心からそう思う。
posted by マリオ at 15:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

無題(としか書けない)

今回ばかりはC型肝炎のことは忘れて東北地方太平洋沖地震のことを記事にする。
多くの会社員がそうであるように自分も地震が起きた時は会社のオフィスにいた。
ビルの9階(渋谷)で仕事をしていた時である。
一瞬突き上げるようなショックの後、まるで荒波にもまれる船のような揺れが2〜3分続いた。
パソコンが床に投げ出され、自分は机にしがみつくことしか出来なかった。
ビルの警備室から館内放送が流れたのは揺れがおさまってからしばらく後で、アナウンスしている係員もしどろもどろ…自動の防火扉が閉まり、暖房もエレベーターも停止したままだ。
窓から下を見ると近くのビルから蟻の群れのように人が出て来た。
高層ビルに囲まれた場所で外にいることがいかに危険であるのかまるで理解していないらしい。
携帯電話で妻へ連絡を取ろうとしたが、予想した通りまるで役に立たなかった。
普段は便利に思う携帯電話だが、こういった災害時には何の役にも立たないのである。
※ワンセグによるTV受信だけは情報収集に役に立った。
終業時間までに何度となく揺れが発生し、交通機関が全てストップしているため、自分以外の社員は全員が徒歩で帰宅の途についた。
全員を見送ったところで次は自分がどうするかを考えた。
普通の状態でもタクシーを使えば間違いなく万札が飛ぶ距離で、高速道も通行止めなら一般道路も完全に麻痺している。(こんな状況でタクシーに乗るのは金を捨てるようなもの)
会社で夜明かしするのが最も安全で得策であろう…そう考え、まずは腹ごしらえと外へ出てまた驚いた。
青山方向からぞろぞろと坂を下ってくる人の群れは途絶えることを知らず、コンビニといわず飲食店からあらゆる食品を食い尽くし、移動しているのだ。
外食どころか菓子パン一つ手に入らないことを知り、しょんぼり会社に戻って机の中を調べたらカップスープとチョコレートが残っている。(ホントに嬉しかった)
それから携帯電話とパソコンをUSBでつなぎ、ワンセグで情報集しながら一人ぽっちのディナータイム(T_T)
NHKのアナウンサーがしきりに冷静な行動を…と言っている。
帰宅難民者は無理に動かず安全な場所で待機するようにと繰り返していた。
朝まで電車が動くことは期待してなかったものの、午前2時くらいに自分が利用する電車が動き始めたことを知り、そそくさと身支度を整えて駅へ…
そんなこんなでやっとの思いで自宅に戻れたのが午前4時近くであった。
今回のことで得た教訓はあるものの、それを教訓と言える自分はまだ恵まれているだろう。
3月13日(日)現在の段階でも今回の地震が未曾有の大惨事を引き起こしたことはハッキリした。
今は亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆さんへの支援が行き届くこと、またこの国が負った深い傷が早く一日も早く癒えることを願うばかりである。
posted by マリオ at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

非インターフェロン治療の可能性

月別の過去ログを見てて気がついたのだが、2009年11月から2010年7月までは月に2ケタの記事を書いているのに、それ以降11月まで1ケタしか書いてない。
36週目までくらいは何とか頑張っていたものの以降は息切れしてしまった感じだ。(笑)
治療を終えた11月くらいから再び記事が増え始め、体調が戻ってしまった後は書くことも無くなり、再び減少…この数字の変化を見るだけで治療中の様々なことが思い出される。
ということで、最近ではC型肝炎についての情報(主に医療系サイトから)を見ては日記に反映させている。
C型肝炎の治療は現在もペグリバが主流であり、プロテアーゼ阻害剤を加えた3剤治療になっても基本は今と大差ないようである。
話は違うが、飲み薬だけで副作用も少なく、期間も短い治療なんて夢のまた夢だろうなぁ…
などと思っていたら、実はそうでもなさそうな雰囲気の記事を見つけた。
↓再び早坂先生とこ(新規経口抗HCV薬2剤併用による非インターフェロン治療が有望)ドコモポイント
http://hayasaka.livedoor.biz/archives/51724045.html
posted by マリオ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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