2011年02月24日

治療の効果予測

C型肝炎の治癒率については医療関係のサイトで概要だけは見ることが出来る。
注意しなければならないのは、それがいつ頃のデータなのかだ。
それを確認せずガッカリした経験があるからだ。(ペグリバが主流になる以前のデータだった)
ということで、C型肝炎に限らず医療技術の進歩は目ざましい。
最近ではC型肝炎の治療を始める前にある程度の効果予測がつくらしいのだ。
人の遺伝子検査で(IL-28B)という遺伝子を調べ、次にウイルスのコアタンパクと呼ばれる70番目の変異を調べる。
人の遺伝子がTT(何の略かは知らない)ならば治りやすく、それ以外なら難治ということ。
ウイルスは70番目の変異が無ければ治り易く、有れば難治タイプということになるらしい。
要するに人遺伝子のIL-28BがTTで、ウイルスの70番目の変異が無ければ著効になりやすいということのようだ。※ばんばんさんとこから仕入れた情報
しかし、こういった専門的なことを医者に質問する患者がいるだろうか?
というか、自分のように経過観察中の患者が今さら知ってどうなるものでもない。
知りたい気もするが…(-_-;

「追加」平成23年3月3日
治療の効果予測は人のIL-28B遺伝子とウイルスコア70番の変異を検査するだけで十分ということではなく、患者によって異なる様々な条件(年齢やウィルスの量)なども有意性に影響があるとのこと。
posted by マリオ at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

完治と著効

HCVの治療も一段落したところで意識は著効に向けられている。
最近ではこのように著効と表現をしているが、過去の日記を読み返すと完治と書いていた。
治療を始めた頃は何の知識も無く、成功すれば完全に治ると信じていたからだ。
意味が通じれば表現なんかどうでもいいだろうが、実情を知るにしたがって完治という表現は少し違うと感じ始めた。
完治とは、完全に治ることを意味し、ならば再燃など絶対に起きる筈も無い。
そういった意味からも正しくは著効と表現すべきで、顕著な効果が得られたにとどめておくべきだろう。(自分はそう思っている)
ただ、10年以上も陰性が続いている人の場合は完治といった表現でもいいと思う。
仮にウイルスの残党が潜んでいようと"悪さ"をしなければ何の問題も無いからだ。
話は変わるが、2月14日に著効なら良かったなぁ…
バレンタインデーに著効(チョコー)←パンチバキッ!
posted by マリオ at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

C型肝炎は治らない?

今日は少し重い話を…苦手な方はスルーして下さい。
C型肝炎治療について思いがけず否定的な記事を目にすることがある。
有名な医師が「完全に肝臓からウイルスが消えることはない…」とか、「著効は一時的なもの」と言ったとか、こういった情報が事実かどうか他者に知る術は無い。(書く意図も)
仮に事実だとするなら、治療する側が治らないことを知っていながら金儲けのために患者を振り回していることになるだろう。
しかし、常識的に考えれば治療している側が「実は治らないんですよ…」などと患者に言うとは思えない。(非難されるだけで何のメリットも無い)
自分なりにこの治療で理解していることは以下の通りだ。
1、治療で効果が得られる人も得られない人もいる
2、SVRの定義は「治療終了後に半年を経過してHCV-RNA検査で陰性を維持していること」
3、半年後の効果判定でSVR(著効)となってもそれ以降に再燃する可能性はゼロではない。
4、治療を終えて陰性が継続していても肝臓癌のリスクが消えて無くなる訳ではない。
これをネガティブにとらえれば「治らない」ということに結び付くのだろうが、ウイルスの完全消失が得られなくても治療によって肝機能が改善された場合は、肝硬変や肝がんへの進行が抑えられるという。
http://www.c-kan.net/hepatitis-c/treatment/03.html
つまり、治療に失敗しても全くの骨折り損のくたびれ儲けではないということだ。
治るか治らないか…個人的な考えを述べるなら、例えウイルスが消失しなくても寿命まで肝臓がもてば良し(治る)としよう。
ということで、今日は非常に内容が重かった。←後悔
posted by マリオ at 11:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

2011年2月12日(雪)

2回目の効果判定も無事に陰性ということで気分的に少し落ち着いている。
治療(ペグリバ48週)が終わって3ヶ月以上が過ぎ、副作用の影響も最近は感じていない。
やっと本来の体調に戻った感じだ。
とはいえ、気分的にはC型肝炎治療が終わった感じはしていない。
あくまでも(経過観察中)ということだ。
ただ、今は病院通いをしておらず体調も回復しており、余り書くことも無い。
ということで、前回に引き続き九州へ行った時の画像を紹介することにした。
佐賀県庁の1階ホールには見事な焼き物が展示されており、さすがだと思ったが外の喫煙コーナーに置いてあった椅子やテーブルまで焼き物であったのには驚かされた。
kitsuen.jpg

下の画像はSLファンにはよだれの出そうな昔懐かしいD51で、置いてあったのは佐賀市役所横の公園だ。
程度もかなり良く、東京ならカメラを持ったSLファンが群がるだろう。
D51.jpg
posted by マリオ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

肝友?

TwitterではC型肝炎に関係した人たちを中心にフォローしている。
2日ほど前に6ヵ月の効果判定で病院に行った人がいた。(本人はドキドキしただろう)
午後になって本人からSVRとの書込みがあり、我が事のように嬉しかった。
顔も何も知らない相手に対し、こんな気持ちになったのは、同じ病と闘い、結果を勝ち取った人に対する戦友みたいな意識があるからだろう。
次は自分の番となりますように!(-人-)なむ〜♪

110129-1.jpg
画像は前回と同じく九州へ行った時のもので、場所は佐賀県庁内。
さすが焼き物で有名な土地だけあって一階ホールにはこういった立派な作品があちこち飾られている。(高いだろうなぁ)←貧乏人の思考
posted by マリオ at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。