2010年12月31日

2010年大晦日

とうとう今年も今日で終わりだ。
年を重ねる毎にどんどん一年が早くなって行くような気がする。
どんな年だったかは言うまでもなく、C型肝炎の治療が中心であった。
様々な副作用に苦しみながらもとりあえず期待した結果のまま新年を迎えられることは喜ばしい。
年が明ければ2回目、3回目の効果判定が待っており、精神的な負担は取り除けないが、それでも治療した甲斐のある一年だった。
ということで、コメントをいただいた方々や訪問していただいた皆様方に改めて感謝!!
有難うございました。m(_ _)m
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2010年12月27日

再燃治療に対する考察

前回の日記(C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン併用療法が無効だった方へ)では記事の転載をしただけで自分の感想などは何も付記しなかった。
掲載はしたものの、読むうちにさほど明るいニュースではないと感じたからだ。
記事では再治療(48週)によって4週以内に陰性化した患者はほぼ100%の確率でSVRとのことだが、自分のように前回の治療では早期陰性でも再治療で再び同様の結果が得られる保証はどこにもない。(と思う)
再燃すればウイルスは時間の経過とともに増える一方と考えるのが自然で、ならば一刻も早く再治療した方が良いことは容易に想像がつく。
自分が危機感を覚えるのはこの部分で、人によって異なると言うものの、これまでに訪問した多くのC型肝炎の患者サイトを見る限り、ほとんどの人が自分と似たような副作用に苦しんでいる。(うつ症状など精神的なものを含め)
この厳しい治療を終え、数ヶ月程度で受けたダメージが回復するとは思いにくいのだ。(2ヶ月経った今でも自分は十分に回復していない)
つまり、回復しない状態での再治療ならば重いリスクを負いそうな気がしてならないのである。
あちらが立てばこちらが立たず…(そんな印象)
経過観察中のため、再燃の心配からこういったことばかり考えるようになってしまった。(T_T)
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2010年12月22日

2010年12月22日

昨日はふざけ過ぎたので、今日は少し真面目に…

慶應義塾大学医学部 消化器内科による
(C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン、リバビリン併用療法が無効だった方へ)
という記事からの抜粋(転載)。
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治験の段階では治療開始4週目の早期にウイルスが消失した症例では48週間の治療でウイルスを完全に除去できる可能性はほぼ100%でした。
しかしながらウイルスの陰性化時期が遅れるほど治療成績は低下していきました。
このように、血中ウイルスの陰性化が遅かった人ではウイルスが消失してからの治療期間が不十分であったとも考えられます。
また治療開始4週目でウイルスが消失しなかった人達を48週間で治療を終了したグループと72週目まで治療を延長するグループの2つに分けて検討すると、72週間の治療を行った人達の方が有意に治療成績が高かったことが欧米から報告されています。
つまりウイルスの陰性化が得られてから治療期間を長くすることがウイルスの陰性化につながる可能性があります。
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http://web.sc.itc.keio.ac.jp/medicine/hepatology/info/03.html
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2010年12月21日

肝炎ブルースバンド?

肝炎治療を終えたことで体調の方は回復に向かっているものの、精神状態はその逆で、大袈裟に言えば再燃と言う悪夢に怯えながらの毎日だ。
心配してどうなるものでもないと腹をくくればいいのだろうが、再燃すれば辛い副作用に耐え続けて来た悔しさも並大抵のものではない。
これまでの苦労は一体何だったのか?
フトン被って叫ぶだろう。(近所迷惑だから)
俺の青春をかえせーーーー!←って、すでに還暦だろうが(笑)
ま、冗談が書けるようになっただけ回復しているということか。
もし、運悪く再燃したら肝炎患者ばかり集めてバンドやるのも面白い。
ということで、簡単なブルース(3コード)で、歌詞は今考えた。
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どこでもらったかわからねーが
厄介な荷物を背負っちまったぜ
おいらは肝炎
おめーも肝炎
病院通いにゃ慣れたけど
酒が飲めなきゃ死んだも同じ
おいらは肝炎
おめーも肝炎
食欲無くても死にゃしねぇ
眠れなくても死にゃしねぇ
おいらは肝炎
おめーも肝炎
髪が抜ければ情けねぇ
小便近くて情けねぇ
おいらは肝炎
おめーも肝炎
ジジイの採血やめてけれ
ババアの注射もやめてけれ
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以下どんどん品が無くなるので省略
なんかやぶれかぶれになって来たらしい。orz
posted by マリオ at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

2010年12月20日

前の記事にも書いたが、肝炎治療を開始してしばらくは何の知識も無く、12週までの治療でHCVRNA検査の結果が陰性なら48週、12週から24週の間の陰性なら72週の治療になるということすら知らず、陰性になった時点で治療は終わるくらいに思っていたのである。
だから担当医師に「これで治療は終わりですか?」などと間抜けな質問をしたくらいだ。
担当医:後悔したくなければ48週しっかりと治療するべきでしょう。
※何を言ってるんだこの患者は…みたいな目で見られた気がする。(笑)
それほど無知だった自分が治療も中盤に入る頃には血液検査の結果に目を通し、GOTとGPTはいいけど、γGPTの数値が少し高いかも…血小板がヘモグロビンがなどと言うようになっていたから可笑しい。
最近では万が一の再燃に備えてプロテアーゼ阻害薬の臨床実験などにも関心を持っている。
我が身のこととなれば人はいかに真剣になれるかという見本みたいなものだ。
治療終了からまだ1ヶ月半だが、徐々に体調が回復しているのを感じる。
この調子なら何とか初詣にも行けそうだ。
posted by マリオ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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