2010年05月12日

C型肝炎治療2010年5月12日

今朝も嫌な空模様だ。
短い春からいきなり梅雨に入ったような気がするのは自分だけではないだろう。
そのせいかどうか、昨日の診察で医者から順調な治療の経過を告げられたが、気分的に今一つスッキリしないのも確かだ。
肝臓さえ治ればそれでいいというものではないし、癌のリスクが消え去る訳でもない。
しかも、仮に完治を宣言されても再燃を囁く悪魔と向き合って行かなければならないのである。
副作用には個人差もあるが、概ね誰もが経験するであろうものも少なくない。
治療初期のインフルエンザに例えられる高熱一つを取ってもかなりの体力を要するし、インターフェロン治療では大半の人が食欲を失うだろう。
さほど悪心の影響を受けなかった自分でさえ体重は激減し、更に体力が落ちて行った。
副作用による不眠症は食欲だけでなく精神にまで悪影響を及ぼし、ボロボロになった皮膚と抜け落ちて行く髪を見れば治療そのものを後悔するかも知れない。(少なくとも自分はそうなった)
治療開始から約4週で陰性になった順風満帆の自分でさえそうである。
これが治療効果の芳しくない患者ならば挫折しても何ら不思議ではない。
何のために始めた治療なのか?
肝硬変も癌もまっぴらだからである。
そういった意味では、今のC型肝炎治療に完治といった表現はふさわしくないように思う。
リスク軽減のための対処療法というのが実態であろう。(医療関係の方には是非とも意見を求めたい)
ここへ来て思うことは、そうまでして治療(今の)を受ける価値があるかどうか…ということだ。
もちろん、ここは自分などが軽々しく意見を述べる内容ではない。
※夢も希望も体力もあるなら断じて闘うべきとは思う。
エレキ抱えてスタジオ通いを企むようなジジイも闘うべき!←意味不明(笑)
posted by マリオ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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