2010年05月18日

肝炎治療中の陰性から陽性について

今朝は少し早目に家を出て28回目のIFN注射をして会社に出た。
HCV-RNA検査の結果は今回も陰性で、血小板も15万を上回っており、一安心だ。
今日は担当医に「治療中における陰性から陽性への可能性」についての質問をした。
投薬に対する体の抵抗(抗体)ならびにウイルス側の変異も起きうるのではないか?
そんな素人なりの疑問(心配)を持っていたからである。
予想は見事に的中した。
医師「かなり稀ですが、加療中に陰性から陽性になることは有ります」
自分「原因は分かっているのでしょうか?」
医師「二つほどあります」
で、その内容は自分が予測していた通りのものであった。
ただし、そうなった場合のことも考えられているらしく、
「そうなった場合でも適切な処置を講じますので心配しないように…」のフォローもしていた。
ウイルスも厄介だが、自身の体が治療を妨げるというのも間抜けな話ではある。
「死に損ないが残ってるならジタバタせずに観念しやがれ!」←ウイルスに対しての感情
「ペグリバちゃんと喧嘩しちゃダメよ!」←これは自身に向けた感情
知れば知るほど厄介だ…(-_-;
posted by マリオ at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

C型肝炎市民公開講座(横浜市青葉区)

まだ腰痛があり、生活の全てが不自由で仕方ない。
階段の昇り降りもおっかなびっくりの状態だ。(それでも会社にはちゃんと出てる)
おまけに腰をかばってる影響から背中や脇腹まで筋肉痛になった。(T_T)
さて、2010年6月6日(日)横浜市青葉区あざみ野(東急田園都市線)駅近くにて昭和大学藤が丘病院 消化器内科 井上医師(准教授)、渡邊医師(助教授)によるC型肝炎市民公開講座が開催される。※MELONDIAあざみ野 大ホール 14:00〜16:00
どちらも肝臓疾患では名の通った医師で、どーゆーわけか共に自分の担当医だ。
で、パンフレットにはシェリングブラウ(インターフェロンを製造してる製薬会社)の名が有る。
なるほどね…とか言いながら意味深な笑みを浮かべる自分であった。(~_~メ)←こんな顔
明日は28回目のIFN注射でHCV-RNA検査の結果なども出ている日だ。
問題は無いと思うものの、この検査だけはやはり気になってしまう。
48-28=残り20週かぁ、もう嫌じゃ〜〜わしの青春かえせ〜〜〜
って…還暦を過ぎてからの治療だった。orz
posted by マリオ at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

C型肝炎治療2010年5月14日

やっと金曜日か…連休が明けてからの週は本当に長く感じた。
いきなり来た腰痛に一時はどうなることかと思ったが、何とか会社を休まずに済んだ。
まだ痛みは有るものの徐々に良くなっている。
肝炎治療の状態は安定しており、痒みの強い湿疹(かぶれ)は治まりつつあるようだ。
最も辛かった不眠症も嘘のように解消された。
まるで老人のように枯れ衰えた皮膚の状態は治療を止めない限り続くと思われる。
抜け毛は相変わらずで、まだ禿げちゃいないが出来損なった玄米パンみたいな頭になり、
ホント情けない。(T_T)
※治療のためとはいえ、劇薬を投与されている限り仕方ないだろう。
食欲は有るのか無いのか自分でもよく分からない。
食べれば食べられるが、食べなければ食べないで平気という感じだ。
自分では意識してよく食べている方だと思うが、いくら頑張って食べても痩せる一方でズボンの
ベルト穴位置を追加し、時計のベルトもこれ以上の調節はコマを落とすしかないところまで来た。
正確には量ってないが、感覚的に治療開始前と比べて10Kgは体重が減った気がする。
手も足も顔も何もかもが小さくなったようだ。
おまけに股間の(以下略)も…(T_T) ←いいのかこんなこと書いて?▼▼メ
posted by マリオ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

C型肝炎治療2010年5月13日

治療開始の去年11月から書き始めた日記だが、読み返すと心境の変化が自分でも面白い。
難治タイプの1bで7.3という高ウイルス…しかも感染から40年以上経過という最悪のパターンで、自分でも約4週という短い治療期間での陰性化は非常に嬉しかった。
老後など諦めていた自分にとって、何年か何十年かは知らないが寿命が延びることは人生設計を見直すほど大きな意味を持つ。
治療をやって良かった…どんなに副作用が辛くても耐えてみせる!
ずっとそんな思いで今日まで頑張って来た。
基本的にその思いは今も変わっていないのだが、医療機関が掲げる看板と治療の実態(現実)が見えてくると「これでいいのか?」といった疑問があれこれ出て来る。
一例としては、最近よく目にするシェリングブラウという製薬会社による「C型肝炎は治る病気になりました」というTVCFで、この広告にはひとこと苦言を呈したい。
そもそもC型肝炎の治療は望みさえすれば誰でも受けられるというものではない。
肝臓の状態、現在・過去の疾患や体格(体重)などによって治療の出来ない患者だっている。
某病院のデータによれば最近は難治タイプでも60%の確率で治るようになったらしいが、逆を言えば治らない者がまだ40%もいるということだ。
こういった現状をふまえれば「C型肝炎は治る可能性のある病気になりました」と書くべきで、
医療系には売らんがためのビジネスとは一線を画したモラルが求められて当然だろう。
なんか書くことがだんだん辛辣になって行くなぁ(笑)
posted by マリオ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

C型肝炎治療2010年5月12日

今朝も嫌な空模様だ。
短い春からいきなり梅雨に入ったような気がするのは自分だけではないだろう。
そのせいかどうか、昨日の診察で医者から順調な治療の経過を告げられたが、気分的に今一つスッキリしないのも確かだ。
肝臓さえ治ればそれでいいというものではないし、癌のリスクが消え去る訳でもない。
しかも、仮に完治を宣言されても再燃を囁く悪魔と向き合って行かなければならないのである。
副作用には個人差もあるが、概ね誰もが経験するであろうものも少なくない。
治療初期のインフルエンザに例えられる高熱一つを取ってもかなりの体力を要するし、インターフェロン治療では大半の人が食欲を失うだろう。
さほど悪心の影響を受けなかった自分でさえ体重は激減し、更に体力が落ちて行った。
副作用による不眠症は食欲だけでなく精神にまで悪影響を及ぼし、ボロボロになった皮膚と抜け落ちて行く髪を見れば治療そのものを後悔するかも知れない。(少なくとも自分はそうなった)
治療開始から約4週で陰性になった順風満帆の自分でさえそうである。
これが治療効果の芳しくない患者ならば挫折しても何ら不思議ではない。
何のために始めた治療なのか?
肝硬変も癌もまっぴらだからである。
そういった意味では、今のC型肝炎治療に完治といった表現はふさわしくないように思う。
リスク軽減のための対処療法というのが実態であろう。(医療関係の方には是非とも意見を求めたい)
ここへ来て思うことは、そうまでして治療(今の)を受ける価値があるかどうか…ということだ。
もちろん、ここは自分などが軽々しく意見を述べる内容ではない。
※夢も希望も体力もあるなら断じて闘うべきとは思う。
エレキ抱えてスタジオ通いを企むようなジジイも闘うべき!←意味不明(笑)
posted by マリオ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。